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自家用車はDIYで改造するのが楽しい

↑<TOPに戻るにはココをクリック>高卒でしかも商業課という工業技術とはかけ離れた知識しかないごく普通のサラリーマンでもDIYでここまでできる!車DIY改造によるデッドニング音質向上やLEDを使った改造、その他もろもろのDIYで自分のカーライフをもっと楽しくさせようじゃありませんか!!!







DIYで地上デジタルチューナーを車に取り付ける方法 その②

↓以前の記事はコチラを参照してください

 

 DIYで地上デジタルチューナーを車に取り付ける方法 その①

 

 その①では車載用の地デジチューナーをDIYでご自分の車のインダッシュのカーナビやカーテレビに

 

接続するのにRCA端子の外部入力が可能か否か?の話をしました。

 

今回はHDMI端子の入出力と、電源関係の話(そこまで行けるかな?)まで話したいと思います。

 

 

 

 

まず、アルパインの車種別専用適合情報からご自分の車の情報はダウンロードされたでしょうか?これが無いとインダッシュのカーナビやカーテレビには接続できないので必ずダウンロードしておきましょう。

 

www.alpine.co.jp

 

HDMI入出力とは?

その①でも話しましたが、最近の車載用地デジチューナーはアンテナが4本タイプで、

 

しかも4チューナーが主流のようですね。


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 昔は出力端子がRCA(黄赤白の入出力端子)しかありませんでしたが、最近のモデルではHDMI出力にも対応しています。

 

まずHDMIとはなんぞや?ですが、フルデジタルの音声及び映像の入出力の規格です。

 

詳しくはウィキペディアのほうが詳細がわかると思います→ウィキペディアHDMI

 

HDMIケーブル1本でフルデジタルの音声及び映像の転送が可能な為、高画質、高音質の

 

入出力が可能になったということです。家庭用のハイビジョンテレビやハードディスクデッキなどは

 

このHDMI入出力に対応しているので全く知らないという方は少ないのではないでしょうか?

 

 

 ↑例えばこの地デジチューナーもHDMI出力に対応しています。

 

 

今回の記事『DIY地上デジタルチューナーを車に取り付ける方法』ですが、

 

インダッシュのカーナビやカーテレビがHDMIに対応している場合、恐らくはすでに

 

地デジチューナーに変わっている可能性が高いのではないでしょうか?

 

 

インダッシュのカーテレビではなく単なるモニターだとして、HDMIに対応しているなら、地デジチューナーとHDMI接続しても良いかもしれませんね。

 

フリップダウンモニターだとHDMI入力に対応している物もあるようですので、

 

地デジチューナーからHDMI出力してモニター接続すれば、地デジを楽しむことが出来ます。

 

 古いインダッシュのカーナビやモニターにいきなりHDMI入力をするハーネスは無いと思うので、割愛します。

 

カーナビやモニターが外部入力に対応していない時点で外付けの車載用地デジチューナーは諦めるしかないでしょう

 

 

地デジチューナーの電源取り出しに関して

 ここでつまづいてしまった人は多いのではないでしょうか?

 

というのも、通常のカー用品は大抵電源の供給に関してはシガーソケットから

 

取り出すものが殆どだと思います。

 

 

なぜか車載用の地デジチューナーは

 

・バッテリーからのプラス電源

 

・マイナスアースへの接続

 

・ACC電源接続

 

といった、ちょっと勉強しないとわからない電源取り出し方法になっています。

 

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 で出てくるチューナーはどれも『4×4アンテナで凄い受信性』とか『HDMI出力対応で高画質』や『ワンセグ・フルセグ切り替えが早い』

 

などの謳い文句ばかりで、肝心の電源接続に関しては詳しい説明がされていません。

 

チューナーからの映像、音声出力はRCA入力とHDMI入力ができれば、お手持ちの

 

カーナビやモニターに接続できることがわかったかと思います。

 

 

すでにチューナーを購入してしまったが、電源の取り出し方法がわからず頓挫している人や、

 

 

これからチューナーを購入しようか迷っている人は、電源取り出し方法に関して説明するのでチャレンジしてみてください。

 

 

f:id:sho_z120845:20170510211727j:plain

↑これは私のチューナーの説明書から抜粋したものですが、おそらく殆どの

地デジチューナーも同じような電源取り出しの説明ではないでしょうか?

 

地デジチューナーは電化製品なので、プラスとマイナスの電流が通れば起動するわけですが、

 

家庭用の交流電源プラグのプラスマイナスに加えて、車載の電化製品の場合ACC電源なる

 

ものがあります。ACC電源とは、キーをACCオンにした段階で電気が流れる電源のことです。

 

車のバッテリーからプラスの電流(常時電源)が来て、アースコードからマイナスの電流がバッテリーまで戻る(プラスバッテリー車の場合。外車などはマイナスバッテリー車というものもあるそうですが)

 

これが一般的な車の電流の流れになります。

 

プラスとマイナスを繋げば電化製品は起動(稼動?駆動?)するのですが、車だと

 

車を動かしていない時に電源供給が常に行われてしまうとバッテリーが上がってしまいます。

 

なので、ACC電源(アクセサリー電源)という、キーをONにしたときだけ電源を供給する仕組みになっているのですね。

 

 上にある私のチューナーの説明書抜粋の中の表記で説明すると、

 

車のバッテリー入力コード(DC12V入力)←これがバッテリーのプラス極から常時電源を供給するライン(とします)。車のバッテリー分岐コードはさらに他へ電源供給したい場合のラインなので、無視して結構です。

 

ACC電源入力コード(DC12V入力)←キーをACCオンにした時に流れる電流はここに接続します。(とします)ヒューズボックスや、インダッシュのカーナビの裏側から電源を取れます。ACC電源分岐コードも他へ供給する場合のラインなので無視します。

 

アースコード←バッテリーのマイナスへつながるラインです。(とします)

 

のバッテリーからの常時電源入力とマイナスアースへの接続はそれぞれ

 

接続してもよいのですが、バッテリーからの常時電源を直接取り込むやり方で

 

いわゆる『バッ直』という方法は今回ハードルが高いので割愛します。

 

 

すでにバッテリーから直接車内に結線されている方はそれにを繋げばOKです。

 

のマイナスアースは車内の金属部に接続すれば良いです。一番ポピュラーな

 

接続部は助手席側のグローブボックス左下あたりにマイナスアースを繋げる

 

ポイントがあります。

 

f:id:sho_z120845:20170511104944j:plain

↑右ハンドル車なら左の助手席側グローブボックス左下あたり。

左ハンドル車ならその逆

 

ポイントが見つからない場合、座席を固定しているボルトなど、

 

「金属性のボルト」

 

に接続すればOK。ここで重要なのは車体の金属部に接続することです。

 

金属の部品から車体を通じてマイナスの電流はバッテリーのマイナス側に

 

伝っていきます。

 

ヒューズボックスから常時電源を取り出す方法もあるのですが、検電テスターを

 

使ったりして面倒なのでやったことがないのでこれも説明を省かせて頂きます。

 

私が行った方法はをシガープラグに繋ぐという方法です。

 

 

 ↓ヒューズが内蔵できるタイプでプラス線とマイナス線が結線されているコレ

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上記のコードの白線があるほうに(プラス側常時電源)を接続して、白線が無い方に(マイナスアース)を繋げばは解決します。

 

 

ここで結線する際に『ギボシ端子』と言う物を使います。車で電気信号の結線を

 

するのに「線をよじってガムテープで固定」などという頼りない結線をしてしまうと、

 

知らないうちに線が抜けたり、プラス線とマイナス線が接触してショート(短絡)を

 

起こして、最悪の場合車のコンピュータが故障なんてことにもなりかねません。

 

しっかりとした結線をするためにはギボシ接続が簡単且つ確実に結線できるでしょう。

 

 

 

電気信号の結線はギボシ端子で接続する 

 DIYで地デジチューナーを自分で取り付けたいということは、それなりに

 

車の電気信号の流れなどの構造をわかっているはず?と思いたいですが、

 

全くわからんという方はここまで読んである程度は理解できたでしょうか?

 

今後もスピーカー、ウーハーとかアンプなども是非DIYで取り付けしてみたい

 

という方は、各結線は必ずギボシ接続しましょう。このブログの通りに

 

やってみたいと考えるならもはや「ギボシ接続は必須項目」としたいと思います。

 

この機会に端子の接続に便利な「電工ペンチ」も購入しましょう。

 

 

まず、ギボシ端子にはオスとメスの2種類があります。

 

 

 ↓ギボシ端子 オス の形状

 

 ↓ギボシ端子 メス の形状

 

 電流の流れに沿ってオスとメスを使い分けます。

 

例えば

 

バッテリー(プラス側)→ギボシ メス  

 

 という風にプラスからの信号にはメス端子を使います。メス端子に付く

 

カバー(スリーブ)は大きいため、電極がむき出しにならずバッテリーから来るプラス電流が

 

むやみにマイナス側(例えば車体の金属部分)に接触してショートをしないようになっています。

 

 ↓電工ペンチで端子をかしめて結線する方法はこちらを参照してください

エーモンの結線の説明

 

ギボシ端子はオス・メス・カバーが全てセットになっているものを買っておけば

 

よいでしょう。

 

 

 

 

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電工ペンチを単体で買うか、各種端子とセットになっている商品もあります

 

 

↓エーモンターミナルセット(小)

 

↓エーモンターミナルセット(大)

 

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 ↓電工ペンチ単体

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電工ペンチでギボシ端子をかしめてくっつける方法まで理解されたと思います。

 

今回の場合、シガープラグから出ている白線が入っている線がプラス側の電流が流れる線

 

なので、

 

シガープラグ→白線あり→ギボシ端子 メス

 

白線が無い黒い線がマイナス電流になるので、

 

シガープラグ→黒線→ギボシ端子 オス

 

とシガープラグから出ている線にギボシ端子を接続します。

 

ちなみに私の地デジチューナーは3A(アンペア)を超えないようにマニュアルに

 

書いてありましたので、シガープラグの中のヒューズも3Aに変更しました。

 

ご自分の地デジチューナーのアンペア数に応じてシガープラグのヒューズを対応させましょう。

 

 ↓3Aガラス管ヒューズ

 

 

 

f:id:sho_z120845:20170510211727j:plain

 

 

車のバッテリー入力コード(DC12V入力)ギボシオス端子と

 

シガープラグ 白線が入っている方の ギボシメス端子を接続します。

 

 

地デジチューナー側のアースコードは先端のクワガタ端子を切断して、ギボシメス端子をつけます。

 

そこにシガープラグの白線が入っていない黒線のギボシオス端子を接続します。

 

これでプラスとマイナスの配線はできました。

 

 

 長くなってしまったので、のACC電源の取り方は

 

DIYで地上デジタルチューナーを車に取り付ける方法 その③

 

に続きます。

 

 

 

↓コチラの記事も参考にしてみてくださいね~

DIYでデッドニングを楽しむ その1DIYでデッドニング その1

DIYでデッドニングを楽しむ その2DIYでデッドニング その2

DIYでデッドニングを楽しむ その3DIYでデッドニング その3

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